[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

最新 

 
迷路までもう一息☆  ルディブリアムに新設された迷路に遊びに行ってみたいと、独り頑張っている弓使いの少女にカニングシティで会いました。少しお手伝いするつもりで、一緒に地下鉄に向かいました。

 高低差のある足場、後から後からひっきりなしに出現するレイス、彼女には厳しい鍛練だったかもしれません。しかし、癒しと聖印の影響で独りの時よりは良いと、健気にも頑張ってくれたので私も手伝った甲斐があるというものです。
 二人で鍛練しているところへ「男爵」様も様子を見に来てくださいましたが、かなりお疲れのご様子でした。サポートをしてくださったのですが、気づくと独り抜け出して居眠りをされていました。
↑topへ戻る
 
ここはジュラシックパーク?  生命のエネルギーが満ち満ちているリプレ大陸に、新たなる道が発見されたようです。さっそくM.S.G.の取材のため、現地に潜入してみました。

 緑豊かな森を進んでゆくと、あたりが薄暗くなってきました。厚い雲に覆われて陽の光が届いていないようです。しかし、気温は高くなってきた感じがします。活火山でもあるのでしょうか。
 この辺りは、どうやら爬虫類の天国のようです。これまで爬虫類といえば、ビクトリア大陸で見かけられるワニやドレイク達でした。ここにいる爬虫類達は、ビクトリアのそれらが可愛く見えるほど凶悪で殺伐とした雰囲気が漂っています。
 生命の危険を感じますが、奥へ進んでみましょう。
↑topへ戻る
 
翼竜に追い回されて散々な目に...  鬱蒼とした森を進んでいくと、突然切り立った峡谷に出ました。広くない足場で悠々としているのは大きな身体をした翼竜でした。

 重たそうなその身体を飛膜を羽ばたかせて持ち上げています。傷ついたその翼では自身の体躯を持ち上げるのが精一杯なのでしょうか。大空を駆け回るような素振りはいっさい見せません。
 極力刺激をしないように注意しながら、慎重に足場を降りてゆきます。翼竜たちのひしめく峡谷を抜けると、遠方に大きな樹が見えてきました。森を抜けて以来、大きな木の姿は枯れているものばかり。緑はといえば、申し訳程度に生えている下草だけでした。それだけに、その立派な樹に惹かれます。今の私でもたどり着けるでしょうか。
↑topへ戻る
 
神々しいその大樹を眼前に  翼竜たちが舞う峡谷を必死な思いで下まで降りると、拓けた場所に出ました。この先は竜族にとって特別な場所なのでしょうか。

 最初に足を踏み入れた場所には、ぶ厚い卵の殻の破片が散乱していました。ここは竜族の巣のようです。今まさに孵らんとしている大きな卵がぴくぴく動いています。徘徊している守護者に見つからないよう息を潜めて通り抜けてきました。
 竜たちが生まれる場所の先にあったのは...これは、竜たちの墓所なのでしょうか。しかし、骨だけの姿になっても動き回っています。確かに竜族は長い寿命と優れた知性、高い魔力を持つと聞きます。彼らは自らの死後も身体を縛る術を完成させていたのでしょうか。
↑topへ戻る
 
ぱめさんのところにお邪魔しました  リプレ大陸の取材を終えた私は、留まる意味も見出せなかったので早々にルディブリアムへと戻ってきました。ファントムウォッチを相手に新スタイルでの鍛練を試していたのですが、恐怖に足が竦みます。

 鍛練相手を変えようとしたところに、タイミングよく「ぱめるんるん」さんからお誘いがあったので、ぬいぐるみ解放運動をお手伝いしに向かいました。
 ぱめるんるんさんの成長速度は目を瞠るものがありましたが、もうこんなところで活動ができるなんて驚きを隠せません。下層の処理を依頼されたのでここぞとばかりに新スタイルを試します。
 しかし、従来のスタイルを捨てるのは容易ではないようです。気がつくと集団のど真ん中に飛び込んでいて...
↑topへ戻る

→236

NEXON社の著作物利用のガイドラインに基づき、当サイト内の版権画像の再転載を禁じます。