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ハゼを餌付け中のちゃぶさん☆  オルビス塔の下に広がる冷たい海、そこに謎の巨大魚が現れるという噂を聞き、取材に行って参りました。アクアリウムの近くにぽっかりと口を広げている縦坑、おっかなびっくりで降りて行くことにしました。

 慎重に海底洞窟を潜って行くと、見慣れた後ろ姿を発見しました。カニの帽子のちゃぶるさんです☆安全だと思われる場所に辿り着き、彼に声を掛けてみました。
 ちゃぶるさんは可愛らしいお魚のえづけを試みているようです。魚の巣をノックすると、びっくりしたお魚たちがたくさん飛び出してきます。そこに餌を手にしたちゃぶるさんが近づいて行くと...餌を認識したお魚たちが群がって行きます。ちゃぶるさんが手にした餌には見向きもせず、彼のカニの帽子にかじりつくお魚たち、食欲旺盛ですね。
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雪ちゃん、道を開いてくれてありがとう♪  謎の巨大魚を目指しての今回の旅、お魚たちと戯れる「ちゃぶる」さんにご挨拶してさらに潜ってゆきます。

 縦坑を降りて行くと、大きくて目つきの悪い生物がうろうろしていました。図鑑で見た知識を記憶の中から検索し、その生物がサメという種族だったことを思い出します。血の臭いを嗅ぎつけてやって来ては、鋭い歯で噛みちぎってしまう獰猛な生物です。
 危険なサメを避けつつ、縦坑の底まで辿り着いてしまいました。難破船の中まで探してみましたが、巨大魚がいる痕跡は認められませんでした。
 サテライトを通じて情報を求めたところ、横穴があるそうです。それらしいところにサメが屯していたので、近くにいた「雪乃果」さんに強制排除してもらい、横穴に侵入します。この横穴には空気が残っていますね。こんなところに魚が棲んでいるのしょうか。
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長老、なんばーずミニ当せんおめでとうございます♪  結局、今回は巨大魚の姿を見ることは叶いませんでした。そこに新たな情報が入ってきました。ドレイクの新種が現れたというのです。

 しかもそのドレイクが可愛らしい杖を持っていることがあるなんて聞いてしまっては、これはもう行ってみるしかありません。
 スリーピーウッドの奥地、神殿のそばのドレイクの食卓と呼ばれる場所のさらにその奥。そこで色素が薄く、クリスタルのような骨板をもつドレイクと、色素が濃く、退化してしまった小さな羽をもつドレイクを発見できました。
 可愛らしい杖のため、凶暴なドレイク達を相手に孤軍奮闘していると、「長老の姪っ子」さんが遊びに来てくれました☆少しお話しした後、前回当せんしたなんばーず3の配当金を受け取ってもらいました♪
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杖狙い2日目 海里さんとそのお友達と♪  ドレイクの巣に篭もって2日目、青い杖が見つかる気配はありません。以前から捜し物は見つからないというジンクスがあるので、気長に探すことになりそうです。

 そんな私の様子を「水薙月海里」さんが見に来てくれました☆彼女のお友達ふたりも一緒に杖を探してくれることになりました。
 私と違い、海里さんと剣魂一擲」さんはドレイクを相手にしても平然としています。無造作とも思える身のこなしでドレイクに歩み寄りあっという間に倒してしまいます。
 メイジの「縞瑪瑙」さんは相手の足を止めて、安全を確保しています。この頼もしいメンバなら、私はサポートをメインに行動した方が効率よく探せそうですね。みなさま、少しの間ですが頼らせてくださいね♪
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海里さん、レベルアップおめでとう〜♪  結局、「水薙月海里」さん達にお手伝いしてもらっても杖は見つからないまま2日目の探索は終了しました。そして迎えた3日目、今日も頑張って参りましょう♪

 と思って、ドレイクの巣に到着したところで、海里さんからメッセージが届きました☆お友達の「剣魂一擲」さんが私にご用があるというのです。
 剣魂さんはすぐに来て下さいました。そして言葉少なに小ぶりの杖を差し出してきます。これは...きれいな青い宝玉の周りに羽根飾りの付いた可愛らしい杖、私が探していたものです♪
 お代を支払おうとしても受け取ってもらえませんでした。その代わりに海里さんのお手伝いをということなので、さっそくお手伝いさせていただきました☆
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