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現れたのは巨大なゾンビきのこ  青い杖も無事に入手することができ、ドレイクの巣に通う必要もなくなりました。自分の力だけで探し出せといわれたら、果たしてあと何ヶ月あそこから出られなかったことでしょうか...

 「水薙月海里」さんが無事に成長を遂げたところで、ドレイクの巣をあとにします。ありの巣広場まで来たところで、巨大なゾンビきのこを探しに行くことになりました☆
 みんなで手分けして探し、巣穴と思われる場所を見つけだしました。しかし、中にいるのは以前から見かける普通のゾンビきのこです。おしゃべりしながら待っていると「男爵」様も来て下さいました☆
 がやがや騒いでいたら登場しました。大きなゾンビきのこが。みんなで代わる代わる挨拶をしておきました♪
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久しぶりにお洋服を買ってみました  スリーピーウッドのサウナでここ数日の疲れを癒し、さっぱりしたところで地上に向かい出発しました。陽の光が溢れる世界に戻った私は、ヘネシスの街に立ち寄りました。

 お洋服をクリーニングに出している間、久しぶりに貸衣装を着てみたくなりました。せっかくなのでこの可愛らしい青い杖に似合いそうな衣装が良いですね。
 普段から着ているお洋服は赤か黒が多いので、気分転換も兼ねてそれ以外の色から選ぶことにします。青い杖を目立たせるためにはあまり色が多くない方が良いでしょう。ということで、白で統一してみることにしました♪
 白い服に白い肌、黒い手甲に黒い髪、青い色は杖とイヤリングだけ。淡泊になりすぎてしまったかしら?まぁ、しばらくの事なので良しとしましょうか。
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しばらくお人形に戻っていたSay☆と久しぶりに再開しました♪  ルディブリアムに渡ってきた私、久しぶりにお話ししたくなってお人形に戻っていたSay☆に生命の水を振りかけ、動けるようにしてあげました♪

 私の後をちょこちょこついてくるSay☆、私が立ち止まると足下まで来て黒目がちなつぶらな瞳で見上げてくるSay☆。私の勝手な都合でお人形に戻してしまったり、遊んでもらったりしてごめんなさいね。
 活動できるようになったSay☆は、大きくひとつ伸びをしたあといつものように私の足下に擦り寄ってきます。「おかえりなさい」と言ってみましたが、何故そう言われたかは理解できていないようです。
 ふたりで久しぶりのお散歩に出かけてみました。以前と変わらず愛らしいしぐさ、好奇に充ちた瞳で後をついてくるSay☆。またしばらくの間よろしくね♪
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海里さん、怪我をしないように気をつけてくださいね...  Say☆と一緒に時計塔を降りて行き、G.ファントムウォッチが徘徊する場所まで辿り着いてしまいました。Say☆に話しかけながらのんびり鍛練を開始します。

 ファントムウォッチの巨体にも怯むことなく私の後をついてくるSay☆、お手伝いのつもりなのか、落ちている小銭を一生懸命拾っています♪お金以外の大きなものはくわえることができないからか、放置されています...
 ふと見ると、大きな刀剣が落ちています。お宝に出会う機会がものすごく低い私にとっては、大収穫です♪ありがたく頂戴しておきましょう。
 マーケットの入口にやってきた私、「水薙月海里」さんをお呼び立てして、先程の重たい刀剣を預けます。先日杖を贈って下さった「剣魂一擲」さんにお渡しいただくようにお願いしておきました☆
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第34回なんばーず3抽せん風景  定期開催のなんばーず3抽せん会のため、ルディブリアムから船に乗り込み、オルビスへと渡ります。この航路はエリニアからの航路とは異なり、船室がありません。乗船時間は短いのですが、ぽかぽかした陽差しを浴びながらデッキでぼんやりしているうちに、うつらうつらしていたようです。

 気がつくとオルビス港に入港していました。慌てて下船すると、「月華七嬉」さんがお出迎えに来てくれていたようです☆お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。
 オルビスの街に出て、おしゃべりしている間に時間が迫ってきたので、会場であるオルビス塔に移動します。会場設営を整えている間に全員到着♪スムーズな流れで、あっという間に抽せんは終了です。
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