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雪ちゃんオンステージ♪  ビシャスに慣れた人が増えてきたのでしょうか。多くの人がかなり長時間、遊んでいられるようになりました☆しかし、巨体は未だ健在、目立つ損傷もありません...

 時計ロボットが爆雷をばらまき始めるようになると、徐々に私たちの人数も減ってゆきます。ただでさえ火力不足なので人数が減ってしまっては...などと心配をしていたのですが、どうやら杞憂だったようです。
 いつもあどけない笑顔で周囲を和ませ、癒してくれる「雪乃果」さん。彼女に何かが憑いた...いえ、降りてきたというのでしょうか。
 彼女の周囲の空気は帯電していて、その手に集約していったかと思うと光のジャベリンとなります。次々と時計ロボットに投げつけられてゆきます。残された「長老の姪っ子」さんと私は、彼女の邪魔にならないようにサポートに徹していました。
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雪ちゃん...南無...  巨大な時計ロボットを相手に、臆することなく独りで挑む「雪乃果」さん。その戦う姿はとても美しく見えました。

 爆雷から逃げまどう「長老の姪っ子」さんと私を見ては、危険を排除しに戻ってきてくれます。ロボットの巨体は雪乃果さんがぶつける光の槍によってどんどん破壊されてゆきます。
 装甲が剥がれて内部の機械に帯電した槍が突き刺さると、時計ロボットはその活動を停止しました。操縦席に乗っている異形はなにやら叫びながら、操縦席を分離して雪乃果ちゃんに突進してゆきます。
 避け損ねて、はね飛ばされる雪乃果さん。連続して光の槍を連続して作り続けて精神力は限界に近かったようです。そのまま立ち上がることはできませんでした...残されたのは聖職者が二人。雪乃果さんの最後の意志を継いで聖竜を呼び出しましたが...
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雪ちゃんの敵討ち完了☆  脱出ポッドが縦横無尽に飛び回っています。ぶつかったときの衝撃は相当なものなのでしょう...時計ロボットをほぼ一人で撃破してしまった「雪乃果」さんが耐えきれなかったほどなのですから。

 そんな相手に非力な私たちが真正面から挑むこともできません。聖竜を呼び出した後は、頭を低くして頭上で繰り広げられる壮絶なぶつかり合いを見守ります。
 しかし、聖竜もずっと戦い続けられるわけではありません。私たちの世界で活動できる時間が過ぎてしまうと、自らのいるべき世界へと戻って行ってしまいます。そうなると大変です。攻撃目標を失った異形は私たちを狙って頭上を掠め飛びます。
 「長老の姪っ子」さんと連携をして、再び聖竜に来てもらいます。長期戦の末、なんとか雪乃果さんの敵を取ることができました☆
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第30回なんばーず3抽せん風景  定期開催、「なんばーず3」もとうとう第30回を数えるまでになりました☆参加してくださるみなさまに支え続けられ、ようやっと辿り着けたという感じです。

 その回によって抽せん会に遊びに来て下さる人の数はまちまちですが、今回はかなり多かった方ではないでしょうか。抽せんの結果、当せん者はいませんでした。
 第20回に最後の当せん者を迎えて以来、もう10回も不発が続いているのですね...一攫千金の夢が遠すぎては参加者の熱意も冷めてしまうかもしれません。ただでさえ、このところ私がみなさんと遊べる時間が少なくなっているというのに。
 更には、高額の金銭授受の際には手数料が発生するとの情報も入ってきました...なんばーず3、どうなってゆくのでしょう。
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ヘリオス塔のエレベータ  ルディブリアムでまた工事をしている区画があったのですが、ついに終わって一般公開になったようです。さっそくその区画を回ってみることにしました☆

 ゲートを潜るとその先に見えてきたのは塔でした...ヘリオス塔というのだそうです。エオス塔を取材したときの悪夢が蘇ってきます。また100建ての塔を徒歩で行くのかと覚悟を決めて降り始めましたが、すぐに行き止まりとなってしまいました。
 外界からの出入り口を潜り、フロアを1つ降りたところで道は途絶えていました。扉はあるのですが閉ざされています。と、目の前で扉が開き人がでてきました。興味を覚えて扉の先に進んでみます。行き先がひとつだけ示されています、どうやら自動昇降装置のようですね。その先には何があるのでしょう♪
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