最新

マーケットがものすごいことになっているという報告がサテライトを通じて「雪乃果」ちゃんから入ってきたので、様子を見に行ってきました。 　マーケットの入口に足を踏み入れた途端、いつもと空気が違うのが感じられました。何かがおかしいのです。少し奥に進んで理解しました。 　何故かマーケットが墓地になっています．．．賑やかな感じに違和感があったのはこの所為だったのですね。生身の身体が発した声は音の波となって耳から入ってきますが、そうでない人の声は念波となってアタマの中に直接届くのです。 　高名な墓師の指導でこうなったのだとか．．．そして、そのお墓達が伝説の墓師を呼び寄せてしまいました。 　己の欲望に忠実であれ、ということでこの状況を収集しようとしなかった私は、聖職者として失格なのでしょうか。

↑topへ戻る

定期開催している「なんばーず３」の第18回抽せん会のために、オルビス塔の20層に集まりました。 　見学のみなら過去にもいましたが、今回は、ついにもみじ以外の世界からの参入者が☆お支払いできるのはもみじのメルなのですが、それでもかまわないとのこと。 　抽せん会場にも顔を見せてくれたので、安全に配慮しつつ、当せん番号の決定を行いました。 　ボーナスクイズも終わり、楽しいおしゃべりがはじまりました。私は適当なところでオルビスに戻り、今回の抽せん数字の集計作業です。あら、「ポテチキソ」さんと「朋萌」ちゃんが当せんですね♪ 　作業を終えてオルビス塔に戻ると、みんなの姿はありませんでした。どうやら初参加のお二人さんが、オルビス塔を駆け下りているようです。それを無事に送り届けようとみんなで危険を排除しているのだとか．．．慌てて私も追いかけましたが、一足遅かったようです。

↑topへ戻る

サテライトから「ぱめるんるん」さんの声が聞こえてきたので、気分転換を兼ねてお手伝いさせていただくことにしました。 　彼女はジパング近郊の、からす達が飛び回っている場所で鍛練していました。木の上に巣を作って、卵を守っているからす達は攻撃的になっています。そんなからすの集団が、縦横無尽に飛び回っている中に飛び込むのは危険ですね．．． 　狡猾なからす達は、隙あらば背後から近寄ってきて頭を蹴っ飛ばそうとします。いっ痛っ、そんなに乱暴に引っ張らないで、あぁ、髪がくしゃくしゃに．．． 　そんな私の様子を通りがかった「神医華陀」さんに見られてしましました。敵討ちと称して華陀さんは、からす達をデンデンに変えました。しかし、何故か地面に落ちずに飛び回るデンデンが．．．これはこれで、厭ですね．．．

↑topへ戻る

「ぱめるんるん」さんと、そのお友達の鍛練をサポートしているところへ、「聖騎士レイン」さんからの呼びかけがありました。 　どうやら、レインさんは最近カニングシティにできた遊戯施設に足繁く通っていたようです。そこの景品で面白いものを入手したから、みんなで遊ぼうとのご提案でした☆ 　レインさんの提案を聞きつけて、すぐに珍し物好きのお友達が集まってきました♪ 　一番上の見晴らしの良いところで、レインさんが入手してきたものをご開封、そこから飛び出してきたのは赤鬼、テンでした。各自、おもいおもいの得物を手にしてテンに挑みます。あっという間に桜の樹の養分にされてしまいましたが、レインさん面白いものをありがとうございました♪

↑topへ戻る

鍛練を兼ねて、傀儡師からぬいぐるみ達を解放するためにルディブリアムへやって来たのですが、現地に向かっている途中で「刑部絃子」さんとお逢いしました☆ 　彼女は私の目的地よりもさらに深いところにいる、ファントムウォッチというモンスタを狙っているそうです。お誘いされたので、ご一緒させていただくことにしました。 　巨大な懐中時計に囚われた亡霊、といったところでしょうか。幸いにもヒールが効くようなので、最下層に集まっている集団に飛び込んでいってヒールを唱えていました。 　特に戦果を上げることもできずにルディブリアムに戻ってきたら、「nativemini」、「すぅぴ」さん夫妻とばったり☆ねぃさんのご提案で『頭巾戦隊傘レンジャー』が結成されました。ターゲットを決めて、さっそく出動です♪

↑topへ戻る →151

NEXON社の著作物利用のガイドラインに基づき、当サイト内の版権画像の再転載を禁じます。