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 遊んでくださるみなさんの足を引っ張らないようにするため、独りで地道に調査&自己鍛練に励もうとエリニア北の木のダンジョンへ向かいました。
 しかし、私が活動できそうな場所がどこにも空いていません。仕方なく、ありの巣ダンジョンの捜索にでも行こうとしたところへお散歩中の「マクリ差し」さんと遭遇しました。

 私が荷物整理をしている間に、ボアの棲みかに下調べに出向いてくれたマクリさんでしたが、どこにも空いているところがなかったようで...二人で、ありの巣ダンジョンまで歩いていくことになりました☆

 ありの巣へ向かう途中で、初めてゴーレムを見学しました。恐かったので、あまり近づいて写真を撮ることができませんでした...
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 スリーピーウッドにたどり着いた「マクリ差し」さんと私。そこで、マクリさんに素敵な方を紹介してもらいました。彼女は私の先輩、クレリックの「聖花」さん☆
 いろいろと不安に思っていることを相談に乗っていただきました。

 そして、先輩方に連れられてエビルアイの巣と呼ばれるところへ行くことになりました。場所はありの巣広場の奥らしいです。ところが、マクリさんがありの巣広場で離脱してしまいました。

 残された聖花さんと私、二人のクレリック。それでも聖花さんともお知り合いになれたのだし、せっかくでしたからエビルアイの巣を見学しに行くことに。私にはエビルアイというとボロボロにされた嫌な思い出しかありませんが、いつまでも逃げてばかりというわけにもいきません。聖花さんにも励まされて再びチャレンジしてみることにしました。


 到着してしまいました、エビルアイの巣に。ここは縦穴になっているようです。たくさんいます...恐いのが。意を決して挑戦です☆
 私の予想以上に渡り合えているようです。相変わらず体当たりされるともの凄く痛いのですが、私のマジッククローでも確実に2撃で相手を葬り去れるようです。

 マジックガードのおかげで致命傷にはならずに棲んでいますが、その反動で精神的にはどんどん疲弊していきます。青いお薬がどんどん無くなっていきます。
 それでも聖花さんには褒めていただけました☆ペースがちょうど良いらしく、一緒にいてやりやすいと。私なんかにはもったいない言葉です♪

 少しの間でしたが、同じ聖職者の方と一緒にいることができて、とても楽しかったです♪聖花さん、また遊んでくださいね☆
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 ありの巣ダンジョンで自己鍛練中の私、「妃燕」さんからメッセージを受け取りました。どうやら彼女はカニングシティーの地下鉄地区にいるようです。
  私はまだ地下鉄へは行ったことがなかったので見学させていただくことにしました。わざわざ妃燕さんにスリーピーウッドまで迎えに来ていただいて書を使ってカニングシティーまで移動。

 地下鉄に足を踏み入れて最初に目にしたのが青いスライムと蛇でした。ちょっかいを出してみましたが、これならいけそうです☆妃燕さんとどんどん奥へ進んでいくと...いました、死霊です。
  一見可愛らしい姿をしていますが、凶悪です。どんどん生命力が吸い取られていきます。私にはまだ早すぎたみたいですね。
  妃燕さんが大きな方のレイスを退治するところを見学させていただきました。さすがに修め終わっているヒールの威力は凄いです。私も早くああなりたいです、そのためにはまだまだ自己鍛練が必要ですね。


 結局、私にはまだ早すぎたということでありの巣ダンジョンに戻ってきました。ここでもゾンビキノコを相手に妃燕さんのヒールがものをいいます。
 このあと、妃燕さんと聖職者の今後についてお話ししました。「聖花」さんの時もそうでしたが、とても有意義な対談でした☆
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 「妃燕」さんとお話しした後で、自己鍛練に励む私。まずはヒールを完全に修めることを目標にします!
  私がやってきたのはありの巣の深層ここには角キノコとゾンビキノコ、それにエビルアイが出ます。

 独りで鍛練するには結構ツラいです。でも辛いからこそ鍛練になるのですよね☆最近の私はマジックガードをあまり使用していません。こまめにヒールで回復した方が精神的に楽みたいなんです。
 でも、エビルアイがいるとちょっと...単体を相手にするなら必要ないのですが、集団でいるときには無理せずにマジックガードします。青い薬の消費が激しくはなりますけど、無茶をする気はありません。

 ここで少し頑張っておかないとね☆
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 以前、「聖花」さんに連れてきてもらったエビルアイの巣に今回は単身チャレンジしてみました☆よ~く観察してみると不気味なところです。卵の欠片や遺骸があちこちに散乱しています。きっと多くのエビルアイはここで生まれ、そしてここで死んでゆくのでしょう。

 エビルアイは私たち人間からしてみると忌むべき魔物です。近寄らなければそれで良いのかもしれませんが、この巣から彷徨い出て徘徊している姿を見ることもあるので私たち人間に犠牲者が出ないように駆逐しておいた方がよいでしょう。しかし、繁殖力は旺盛のようなので根絶することは不可能かもしれません。

 初めてこのエビルアイと対峙したときには、それでも殺生は良くないことだと感じましたが、こんなに大量な魔物に街が教われでもしたら人間という種族が危なくなってしまいます。私の業が深くなるだけで、その他の人々が安心して生活できうるのならば、喜んでその役を買いたいと思います。


  自己鍛練も順調に進み、もう少しでまた成長できそうです。そこへ「マクリ差し」さん登場☆広場で待っていてもらい、鍛練に励みついに成長できました♪
「マクリさん。お待たせしました♪」
「れむさん、おめでとうございます。ところでれむさん、死ぬのは大丈夫ですか?」
「それはイヤですよ。でもどうしてです?」
「いや、レベルアップのお祝いにドレイクと牛の見学でもどうかと思って」
「えっ、連れて行ってくださるんですか?」
「ええ、いい機会ですから是非行きましょう」
「う~ん、とっても恐いけれどマクリさんがそこまで仰るのならお願いしてもよろしいですか?」
「では、決定ですね♪」

 こうして私は、マクリさんの後について恐怖の見学ツアーに出発しました。
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