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エルナスでのお手伝いを終えた私は、次なるお手伝いの地、スリーピーウッドの地下神殿を目指します。用事でエルナスの街に立ち寄っていた「sleipnyr」さん達がスリーピーウッドに到着するのとほぼ同時で、私も神殿に通じる扉の前に到着しました。
次元の扉を通じて二人を呼び寄せ、更に奥を目指します。神殿の入口に主の姿がないか確認しながらの牛退治が始まりました。先ほどのエルナスでのお手伝いよりは貢献できたのではないでしょうか。
しかし、お手伝いしながら違和感を感じていました。以前はみんなから参加賞と親しまれていたトンガリ帽子が全然見つからないのです。ようやくひとつ見つかったときには、嬉しくて被ってしまいました。 |
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