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欠片が集まったところで「sleipnyr」さんはお帰りになりました。「蓮乃歌」ちゃんは次の試練も受けられるようなので、「リリウム」さんと一緒に引き続きフォローに入ります。
時計塔の最深部、動力制御室の手前でメダル探しをしていると、「男爵」様もお手伝いに来てくださいました。メダルはあっという間に見つかったようです。こうなると行きたくなってしまうのが私達。火力に乏しいのでメンバを募集していざ突入です。
少数精鋭ですが、少しずつ少しずつ時計ロボットの巨躯を破壊してゆきます。今回は長期戦の覚悟が必要なようです。しかし、敵はロボットだけではありませんでした。身体が異常に重く、動作を起こすのに一呼吸遅れます。いったん態勢が崩れだすと、その後はあっという間でした。 |
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