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ルディブリアムの時計塔で楽しく賑やかに、みんなと遊んでいました☆誰もが所狭しと走り回わっている中、私も癒しと聖印を欠かさないように気をつけていました。
突然響き渡る誰かの悲鳴。駆けつけてみると、「月華七嬉」 さんの無惨の姿がそこに...みんなも集まってきましたが、誰もその瞬間を目撃していないようです。
七嬉さんの傍には、いつの頃からか彼女に寄り添っていたオヤシロ様が穏やかな表情で佇んでいました。このオヤシロ様がよく悲しそうな瞳で七嬉さんを見つめていたということが、みんなの証言からわかりました。
そして忽然と姿を消した「長老の姪っ子」さんのマギコダール...私たちの知らないところで何かが起こっているのでしょうか。 |
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