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ボンちゃん、早く良くなってね♪
 傷を負ってから時間が経過しすぎて組織が変質してしまったのでしょうか、それともそこから未知の病原菌でも入って癒しの効かない病気にでも罹ってしまったのでしょうか、ボンちゃんはかなりツラそうな様子です。

 癒しの奇蹟が人間にしか効果をもたらさないなどとは信じたくありませんが、ボンちゃんの苦痛を和らげることができないと言うことは事実のようです。
 人間に癒すことができないのならば...この街には妖精もいます。リーサさんに妖精の技術でボンちゃんを救えないかどうか相談してみました。
 彼女から注文された妖精族秘伝の治療薬の材料を「男爵」様と手分けして集め、リーサさんの下へ戻ってきました。彼女の調合した薬をボンちゃんの傷に塗り込んであげるとボンちゃんの目に光が戻ってきました♪
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海底に建設されたショッピングセンターを取材☆
 怪我を癒すには安静が必要ということで、その間にボンちゃんが食べ物に困らないように、小魚をたくさん与えてその場を後にしました。

 オルビスの街を出て、私がやってきたのはオルビス塔の下層に広がる冷たい海。海底を訪れる冒険者が補給で困らないように、ショッピングセンターがオープンしたと聞き、M.S.G.の取材決行です。
 かなり大きな私設のようで、ショッピングセンターに動物園が併設されたアミューズメント施設というところでしょうか。動物園には各地で見かけるモンスタが展示されていました。一番の目玉はジュニアバルログでしょうか。
 アクアリウム付近の取材を進めていると、「長老の姪っ子」さんがお手伝いに来てくれました☆私が撮影をしている間に、それ以外の情報を伝えてくれたのでとても助かりました。
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危険も顧みずにイスの配達、どうもありがとうございました♪
 ファントムウォッチの上位種を相手に鍛練をしてみることにしました。それというのも、一攫千金を夢見るほどに、私の懐具合は寂しいものとなっているからです...

 これまでこつこつと溜めてきたお金は、今では形を持って私の手に握られています。以前、「RedLobster」さんが見せてくれたマギコダールという杖をマーケットで発見して購入してしまったのです。
 そんなこんなで金欠になってしまった私ですが、死と隣り合わせの危険地帯に身を置いたところで、そう簡単に高額なお宝など見つかるはずもありません。
 そこへ「長老の姪っ子」さんが港町リスで販売されはじめたイスを持ってきてくれました☆大人気で品薄だと聞いていたのですが、頂いてしまってもいいのでしょうか?
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菊那さんの粉集めをお手伝い〜♪
 以前、「菊那」さんがツアー資格を得るために挑戦した粉集め、お客様が多くて彼女自身の分は終了していませんでした。

 菊那さんにお時間があるということで、再度のチャレンジです☆今回は二人きりということで、彼女に密着してお手伝いさせていただきました。
 怖い怖いと言いながらも、愛用の斧で傀儡師達を次々と屠ってゆく菊那さん。粉の方も順調に回収できているようです♪
 珍しいお宝を拾う機会が滅多にない私、頑丈そうな盾が出てきたときには吃驚しました。私には扱えそうもないので、菊那さんに使ってもらおうとしたのですが、もう持ってるからと受け取ってくれません。結局、私の生活資金に化けることになりました。
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粉のお次はブロック集め〜
 ツアー参加資格の最初の段階、粉集めはゆっくりでしたが着実に回収が進み、無事に必要量を集め終えたようです。「菊那」さんには道化師に報告に行ってもらうことにして、私はその間にブロック集めができる場所へと移動しておきました☆

 報告を終え、備品の補充を終えた菊那さんを次元の扉から呼び寄せます。ここから先は、いくら体力のある戦士さんでも一歩間違えれば簡単に不幸に見舞われます。
 菊那さんには可能な限りの重装備で身を固めてもらって、私のサポートをしてもらうことにしました。おっかなびっくりでついてくる彼女と一緒に、ブロック集めのスタートです♪
 珍しくあっという間に揃ってしまったブロック、危険な場所にこれ以上身を置くのは危険です。さっさと退散いたしましょう。
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