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それ逝け!ビシャスツアー☆最後はお墓で締め括り♪
 動力制御室前で、「nativemini」さん、「すぅぴ」さん夫妻から雪だるまチームに引き込まれた「朋萌」ちゃん。嬉しそうにはしゃいでいましたが、表情はどの雪だるまも一緒で判別が困難でした...

 今度のチャレンジは、本当にあっというまでした。先を争うように支店長「RAVG」さんと「男爵」様が急逝され、その後を追うかのように一人、また一人と減ってゆきます。
 最後まで残ったのはやはり、ねぃさんすぅさん夫妻でした。しかし、何か様子がおかしいようです。ねぃさんが、すぅさんを避けるかのように動き回っています。そして、支店長が「頑張れ〜」と声をかけた途端に、お二人にもお迎えが...
 雪だるまの思念体を判別するのは、無理なようです。
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世にも奇妙なオットセイだるま3兄妹...
 第2陣に制御室を明け渡し、ルディブリアムの街へと戻ってきました。すかさず、アァン☆Happyツーリストのスタッフ、「花佳」ちゃんと「長老の姪っ子」さんが私たちを労ってくれます♪

 なんでしょう、先程と何かが違う気がします...姪御さんが普段あまり晒さない、剃髪したおつむを見せているからでしょうか?違いました...瞳の色が、というよりはお顔立ちが変わっていたのでした。
 雪だるまの人たちは、ひとつのベンチに3人掛けで身を寄せていました。頭にかぶっているのは色違いのオットセイ帽です...明らかに周りと空気が違っています。
  街往く人たちも遠巻きに、そして足早に立ち去って行きます。本人達はとても楽しそうに見えましたが...
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激闘ツアーにご参加いただきまして、本当にどうもありがとうございました♪
 不甲斐ない第1陣とはうらはらに、第2陣の面々はきっちりと巨大時計ロボットに引導を渡してきたようです。全員がルディブリアムの街へと戻って来たのを確認して、「花佳」ちゃんがきれいな雪を降らせてくれました♪

 各人が思い思いに感想を述べ、健闘を讃え合い、まったりした空気が辺りを包んでゆきます。今回初めて顔を合わせた人たちも、旧知の仲のように和気藹々としています。
 いろいろなことがありましたが、ツアーもここで一段落。次回開催の時にも、大勢の方に参加していただけるように、アァン☆Happyツーリストのスタッフ達と決意を新たにいたしました。
 解散後、突発で雪だるまの人生相談が開催されていましたが、行列ができるほどの盛況ぶりでした☆
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知識欲旺盛なSay☆とお散歩〜
 アァン☆Happyツーリストのツアーイベントが終了したとき、「花佳」ちゃんがSay☆に贈り物をしてくれました。彼女がしているのと同じ、赤い可愛らしいリボンでした♪

 首に巻いてあげようと思ったら、Say☆が嫌がります。少し短いので苦しいのでしょうか...もっと嫌がるかと思ったのですが、尻尾に巻いてみました。
 尻尾の先に結ばれたリボンを自分で見て、とても満足そうです。私にも誇らしげに見せてくれました。花佳ちゃん、本当にどうもありがとう♪
 そのSay☆ですが、自称『蘊蓄王』を目指しているらしく、好奇心旺盛で何にでも首をつっこんできます。言語の獲得が進むと共に、言葉も少しずつ安定してきました。この子とゆっくりおしゃべりできる日が楽しみです☆
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パパ、ママお久しぶり〜☆
 私がファントムウォッチを相手に鍛練していると、「長老の姪っ子」さんが危険を冒して逢いに来てくれました☆相談したいことがあるというので、街に戻ってゆっくりお話しを聞くことにいたしました。

 マナーの悪い冒険者が多く通りかかるので、ゾンビが徘徊する森にはあまり立ち寄りたくないと言う姪御さん。確かに、私が鍛練していた頃も無遠慮な冒険者に遭ったこともあります。しかし、それ以上に、素敵なお友達に会えた場所でもありました。
 今では、ルディブリアムの時計塔の奥でも鍛練ができるようになっているので、彼女と一緒に時間の道へ行ってみました。捨てられたぬいぐるみの妄念を鎮める「ばぐん夫妻」を彼女に紹介し、一緒に鍛練することになりました☆
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