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すぅさん、ねぃさん、ご無沙汰しております  時間の球に寄生したモンスタがこの次元に侵入したときに発生した亀裂を埋める欠片の行方は、その時に先兵を務めたG.ファントムウォッチか、マジェスティックバイキングが持っている可能性が高いとのことです。

 モンスタの侵入は今でも続いているため、次元の亀裂は数ヶ所にあるそうです。当然その数だけ次元の欠片があることになります。
 幸いにも、調査団の報告により、問題の欠片はある程度まで絞り込まれているそうなので、サンプルをいくつか収集してチェックしてもらうより他、方法はないようです。
 覚悟を決めて欠片探しに出かけました。ファントムウォッチの生息地に行く途中で「nativemini」さん、「すぅぴ」さんご夫妻とお逢いしました☆お二人もタキオンと神秘の粉を収集するお手伝いをしているそうです。ルディブリアムに平和をもたらすために頑張りましょう♪
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避けては通れぬ道のようです  ファントムウォッチ達に取り囲まれて逃げ場を失いながらも、無我夢中で癒しを唱え続けました。いくつかサンプルも集まったところで手品師の下に戻ります。

 収集したサンプルを検分してもらった結果、問題の亀裂を埋める欠片が見つかったようです。そのことを道化師に報告しましたが、新しい時間の球は未だ完成していないそうです。
 完成を待つ間に、また新たな任務を依頼されました。今度の任務は、動力室に入るためのメダル探しです。前回調査で訪れたときに立ち入ることができなかったのはこの為だったのですね。
 動力室を占拠したモンスタは、そこに通じる回廊に守護者を配したようです。そしてその守護者こそがメダルを持っているそうなのです。
 「死の衝動」あるいは、「死」そのものを表すタナトスという言葉がその魔物の名前だそうです。前回同様、私がその領域に踏み入っただけで真っ黒な枯れ枝のような腕を差しのべてきます。その手は、触れただけで精気を抜かれたような疲労感に襲われます。気の遠くなるような根比べの末、何とかメダルを奪回することに成功しました。
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アァン☆Happyツーリスト 正式スタート♪  動力室へ入るために必要になる、ルディブリアムのメダルはなんとか入手することができました。道化師にその報告に行きましたが、時間の球の完成には幾ばくかの時間が必要になるそうです。
 新しい時間の球が完成したところで、今現在、暴走している時間の球を破壊するには、私の力が及びません。優秀な人材が集まるまでは、鍛練をして備えることにいたしました。

 「RAVG」さんが、これまで個人的に続けてきた事業を正式にスタートするとのことで、オルビスにやってきました。新しく完成したお役所に登記の手続きをしに行って、「アァン☆Happyツーリスト」立ち上げ終了です♪支店長、これからも楽しい企画でみんなと思い切り楽しみましょう☆
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ラヴさん、ふぁいとっ☆お〜♪  アァン☆Happyツーリストの支店長、「RAVG」さんが新しい企画のための資格として、ルディブリアムのメダルを取得することになりました☆

 もちろん賛同者として私も全面協力させていただきました。先ずは神秘の粉を求めて傀儡師のところへ。二人ピッタリと身を寄せて、挑んでゆきます。
 さすがに私が独りで集めるのとは比べものにならない速さで集まっていきます。早々に粉が集まったので、残りのタキオンは柱時計を相手に収集しました。
 そして、試練はここからが本番です。細心の注意を払いながらブロック集めへ...最後のピースがなかなか見つかりませんでした。そしてメダルに至っては...二人で何度と無く死線を越えることになりました。
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朋ちゃんも、ふぁいとっ☆  無事に資格を取得し終え、新たなる企画を取り扱うことができるようになった「RAVG」さんと、モンスタに寄生され暴走する時間の球があるという動力室へ見学へ行ってきました☆
 あれが次元の亀裂でしょうか?確かに空間にぽっかりと穴が空いているように見えますね。時間の球の完成を待って、モンスタの退治に乗り出さないといけませんね。

 動力室の下調べも終わり、ルディブリアムの街へ戻ろうと引き返しているところで、「朋萌」ちゃんに逢いました☆彼女もまた、タキオンを集めているというのでRAVGさんと一緒にお手伝いです♪
 久しぶりに彼女のボクシズムをじっくりと堪能させてもらいました。頑張ってツアー参加資格を取得しましょうね♪
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