最新

私たちのイベントも無事に終了したので、「RAVG」さんが切り盛りするアァン☆Happyツーリストを利用して慰安旅行をすることにしました♪ 　『死神と逝くジャコモツアー』という企画旅行が人員募集中だったのでその場で参加を決定しました。しかし、参加人数の割にドラゴンナイトさんが少ないとのことだったので、お友達に相談してみることになりました。 　私のの急な呼びかけに応じてくれたのは「nativemini」、「すぅぴ」夫妻と、「RedSacrifice」さんでした☆ 　支店長のRAVGさんが順番待ちをしてくれている門へ向かい、みんなと合流します。祭壇へ入って、みんなでおもいおもいに飾り付けをしました。今回、何よりも驚いたのはなんと腕を２本も落としたことでした♪といっても、私は何もできずに見ているだけでしたけれど．．．

↑topへ戻る

メインイベントを大盛況で終わったアァン☆Happyツーリスト企画『死神と逝くジャコモツアー』、エルナスに戻って懇親会です☆ 　今回、一番に逝ってしまったのは「朋萌」ちゃんでした。どうやらいつも以上に体が重く感じたようです。腕が落ちるところを見たかったと悔しがる彼女、いつか一緒に見ましょうね♪ 　そして雑談の中から急遽、次回のツアー内容が決定いたしました。みんなやる気満々、もちろん私も参加させてもらうつもりです。 　みんなで楽しくお話ししているところへ、一人の女の子がやってきました．．． どう見てもエルナスをうろつく年頃ではありませんね。 　まっすぐにこちらへ近づいてきた女の子は、「パメル」さんでした☆どうやら死ぬ思いをしてまでして、ここへやって来てくれたようです。 　これからもみじの世界でも活動をされるというので、彼女が使えそうなものを援助させてもらいました。パメルさん、これからもよろしくお願いしますね☆そして、すすんで協力してくれたみなさん、どうもありがとう♪

↑topへ戻る

「ぱめるんるん」さんの鍛練のお手伝いできのこの森へとやって参りました☆ 　彼女には一番下の通路を頑張ってもらうことにし、私は辺りを周回していました。運さえ良ければ、ピコピコハンマや鍋ふたが見つかるかもしれないと期待していましたが、見つかるのは赤い浮き輪と私たちでは使えない装備品ばかりです。 　ぐるっと一周してくるごとに、いやし、祝福、聖印をしていたら、ぱめるんるんさんも無事に成長できたようです。知性のみを追求している彼女、ひとつごとに頼もしくなっているのが見ていてわかります。 　聖職者になりたいと、とても嬉しい言葉を聞かせてもらえました☆ありの巣や、お猿で一緒に遊びましょうね♪

↑topへ戻る

かえでの世界でイベントに参加できた時のことです。運良く悪魔の文書というものを入手することができました。 　カニングシティの外れにいる、天地さんが解読してくれることを思い出したのですが、困ったことに死者の符籍を持ち合わせていません。 　この身体では腐キノコを相手に自力で集めるのは無理でしょう。腕力もなければ体力もありません。途方に暮れているところへ助けに来てくれたのが「パメル」さんの妹さんでした☆ 　あっという間に必要なものを集めてきてくれたので、それを持って天地さんのところへ。それを興味深げに見ていた彼女が、もみじで同じものを手に入れたことを教えてくれました。では、今度は私がお手伝いする番ですね♪

↑topへ戻る

もみじの世界に戻ってきた私は、死者の符籍を求めてジパングの墓地へと通じる道に向かいました。二人分はすぐに収集できました。集合場所はカニングシティです☆ 　「ぱめるんるん」さんに符籍を渡して、二人揃って天地さんを訪れます。文書と交換で箱を貰い、鍵開けのおじさんのところへ向かいます。 　私はお金を払って開けつもりだったのですが、ぱめるんるんさんがおじさんに言われたものを集めようと提案してくれたので、私もご一緒することにしました。 　サファイアは手持ちがあったのでそれを使うことにして、エリニアの北でスルラの触角を探しです。やっとの事で材料を集めて鍵屋のおじさんに開けてもらった箱の中から出てきたものは．．．やっぱり割に合わないと思いました。

↑topへ戻る →149

NEXON社の著作物利用のガイドラインに基づき、当サイト内の版権画像の再転載を禁じます。