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ジャクム門の様子を見に行ってくれていた「男爵」様からそろそろ集合しようとの連絡が入ったので、まずは私独りでジャクム門を目指します。
「田舎の虎」さんからはヘイストで、「lティラミスl」ちゃんからはハイパーボディで支援をしてもらったので、獰猛な獣がいる溶岩地帯も難なく乗り切ることが出来ました♪
ジャクム門に到着すると多くの人が待機していました。軽くご挨拶だけしてから、エルナスで待っているパーティメンバをミスティックドアを通して呼び寄せます。
順番が近づくに連れ増して来る緊張感。男爵様と虎さんは慣れた感じで、初めての私たちにいろいろなアドバイスをしてくださいます。それをひとつひとつ心に留めていきます。さぁ、ついに私たちに順番が回ってきました。 |
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