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 以前参加させていただいたイベントについていくつか質問、確認したいことがあって主催者の「tokoname」さんを訪ねて危ない絶壁までやって来ました☆

 到着した私にすぐに気付いてくれて、狩りの手を休めてお話しにつきあってくれたtokonameさんに感謝しつつ、イベントの感想を述べました。そして、質疑応答を繰り返した後、図々しくもイベントレポートの掲載などをお願いしてしまいました。

 ちょうどtokonameさんとの会談が終わる頃、「菊那」さんが巡回から帰ってきました☆みなさんの前で私の温めている企画を発表して、賛同を得られたのでその場で実験をしてみました♪ふむ、なんとかいけそうですね...
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 「鬼」という存在は地域によって捉えられ方が異なるようです。私が今までイメージしていたそれはおそらく原型を異邦人に辿ることができるものなのでしょう。
 同じ人の形をしているのに体躯が違い、言語体系さえも異なる人種がいきなり村に現れたら...おそらく住民達には異形に見え、恐怖を覚えるでしょう。

 しかし、文献を調べるうちにいわゆる幽霊を指して「鬼」と呼ぶ場合があることもわかりました。
 狼の領域にその「鬼」が出ると聞いて、「デンジュ」さんのところへお邪魔してみました☆しばらく待ってみるとどこからともなく黒いふわふわしたものが...あの存在が「鬼」なのでしょうか?
 あまり恐怖は感じた覚えはありません。エルナスに戻ってから「pミルフィq」さんとお話ししたからでしょうか♪ミルフィさん、お着物を汚さないように気をつけてくださいね☆

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 企画の賛同を得られた私は、エルナスの街に戻ったあと詳細を詰めていく作業を開始しました。これがうまく機能するようになれば多くの人に夢を見てもらうことができ、私自身は大勢の方と交流を持つことができるようになります♪

 このような背景で生まれたのが私の生活するもみじの住人であればどなたでも参加できて、しかも一攫千金を目指すことができる「なんばーず3」なのです☆
 各回の賞金は1,000,000メルですが、当せん者がいない場合は持ち越し、最大4,000,000メルまでの可能性を秘めた宝くじです。

 さっそく出来たてのなんばーずをもって危ない絶壁にいる「tokoname」さん、「菊那」さんにご報告に行きました♪
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 オルビス塔の昇降を助けてくれる魔法石の書が少なくなってきたので、ハークルさんのところに各種ストーンボールの欠片をもっていきました。

 ハークルさんのいる秘密の部屋に辿り着くと、「朋萌」ちゃんと「pミルフィq」さんが彼を大きな絵の具の筆で洗浄していました☆びしょぬれになって機嫌を悪くしたハークルさんを宥めて賺して何とか書をもらい、みんなでエルナスにやってきました。

 街の入口で立ち話をしていたら、朋萌ちゃんがエルナス奥のダンジョンに入る許可が得られたと教えてくれました♪彼女が奥地を見学に行くと言うのでミルフィさんと一緒にご案内することにしました☆
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 最終確認も終わり、いよいよ出発です☆平野部分は問題なく、氷の谷の入口まで辿り着けました。人通りも多い時間帯だったので、他の人に迷惑を掛けないように、そして何よりも朋萌ちゃんの身の安全のために興味本位でちょっかいをかけないことを約束してもらいました。

 氷の谷を進んで行き、ダンジョンの番人をしているジェフさんにご挨拶します。朋萌ちゃんも無事に通してもらえました♪
 絶壁をよじ登り、狼の領域を何とかやり過ごしたところで強力な助っ人と合流です☆鍛練中の「liny」さんに、サテライトで交渉してこの先のボディガードをお願いしていたのでした。linyさん、お手数をおかけしてしまいますが、どうぞよろしくお願いしますね♪
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