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ゾンビの森は鍛練目的の方が多くてなかなか空いているところがありません。このときも場所を探してうろうろしていたのですが、それを察して「中前」さんが声をかけてくれました☆
どうやら、お独りで鍛練していることに少し飽きてきたそうなので、さっそくお伺いしてご挨拶。彼に逢うのも久しぶりです。中前さんは男爵様からいただいた眼鏡が似合っていると褒めてくださいました♪
パーティに加えていただき、鍛練開始です。レンジャーの中前さんはゾンビを倒すスピードもあるので、私は自分に与えられた範囲のゾンビで手一杯です。なかなか彼を回復しに行く余裕もありません。まだまだプリーストなんて肩書きだけで、中身はクレリックなことを痛感しました。 |
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