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 「妃燕」さんには休憩をしてもらい、新たに現れたライカンスロープは私たちで倒すことになりました。しかし、「シェリール」さんは用事で戻ってしまいました。

 まずは「月下七夜」さんが遠間から仕掛けます。しかし、白犬が邪魔になりなかなか、ライカンスロープに届きません。魔物の爪はもの凄い力で身軽な月下さんを橋の下まで吹き飛ばしてしまいました。
 「マクリ差し」さん、「中前」さんがそのあとに続きましたが、私のヒールの詠唱が途切れた瞬間に爪に襲われてしまいました。
 次に挑んだのはなぜか私でした。しかし、私のマジッククローでは魔物の強靱な皮膚を傷つけることは出来ませんでした。見かねて「聖騎士レイン」さんが援護に入ってくれましたが、力及ばず二人とも凶刃に倒れました。
 最後の戦士、「ぷちキチ」さんは善戦しましたが、最終的には逃げ場がないところまで押し込まれて限界を迎えました。

 結局、妃燕さんに退治していただき、その上私たちの供養までしてもらいました。
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 エルナスの街でみんなと再会です☆「妃燕」さんも無事に帰ってきました。
 次の企画に移ろうかというところで「BOASORTE」さんがこちらへ向かっているという連絡が入り、待機することに。

 待っている間は背後の崖を利用したチキンレースです。雪国では、専用の靴を履いていないと足下がとても滑ります。そこで「月下七夜」さんにヘイストをかけてもらって加速し、慣性を利用して誰が一番崖の際まで滑っていけるか...

 遊び疲れて、その後は歓談。「さくらもち」ちゃんをみんなで可愛がってやりました。妃燕さんは特にさくらもちちゃんに興味を示していました、名前がおいしそうだと...
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 総勢8名になったところで4人ずつに分かれてドロップバトルをすることにしました。
 対戦場所はオルビスの雲の公園V、対戦方法はクリスタルを含むレアドロップを5P、装備品を3P、石を1Pとして制限時間内でのチームの合計ポイントを競います。

 スピアマン、「ぷちキチ」さん、ハンター「マクリ差し」さん、ハンター「中前」さん、クレリック「妃燕」さんのチームと、
  ページ「聖騎士レイン」さん、ハンター「BOASORTE」さん、アサシン「月下七夜」さん、クレリック「れむ」のチームで対戦開始です。

 ひと所に8人で駆け回っていると、とても賑やかです。通りかかる人たちもびっくりしていました。途中から、さらにクレリック「りしゅん」さん、クレリック「神医華陀」さんをそれぞれに加えて競争は白熱していきます。

 結果発表はオルビスの美容室を借りてしまいました。勝利を手にしたのはマクリ差しさんチームでした☆ひとりでポイントを稼いだぷちキチさんがMVPに選ばれました。
 負けたチームは勝ったチームの誰かひとりを指名して、自分の装備欄の中から任意のものを差し出しました。
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 新大陸でのお祭りも終わり、ビクトリアランドへ帰ってきました。エリニアの港に着いたとき、「青佳」ちゃんがお出迎えしてくれました☆

 久しぶりに逢った青佳ちゃんですが、随分とお忙しいようです。しばらく逢えなくなるかも...なんて言われてしまってみんなびっくりです。

 彼女を励ますために、牛追い祭りをすることに。「龍鴈」さん、「サボ殿」、「聖花」ちゃんも駆けつけてくれました☆
 私は以前、二度ほど牛にはね飛ばされていますが今回サボ殿のハイパーボディもあって無事でした。一部の人たちがはね飛ばされたために、牛追い祭りは終了。
 スリーピーウッドのサウナで汗を流しました。
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 久しぶりに逢えて、でもいきなりその口からもう逢えないかもなんて言われると、とてもせつなくなってしまいます。
 忙しいのは仕方のないことです。ここだけに世界が広がっているのではないのだから。

 自らの意志でこの世界を去ろうとする人を無理矢理引き留めるのは良くないことかも知れません。だから、完全に消えて失くなってしまうというのでなければ、笑顔で「いつでも待っています」と言いたいです。
 お休みしている分には構わないです。一緒に遊ぶことは出来なくてもたまにちょっとお話しするくらい出来るかも知れませんから。


 だから「青佳」ちゃん、私たちいつまででも待ってますね☆忙しいのが落ち着いてきたら、またみんなで遊んだりおしゃべりしたり出来る余裕がでてきたらいつでも戻ってきてくださいませ♪

 最後にみんなで青佳ちゃんに気合いを入れて送り出しました。
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