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「聖花」ちゃんが、地下鉄B3の第3区で頑張っていたので、応援しに行きました☆彼女はこの第3区にかなりの時間挑戦し続けています。
急いで第3区まで駆けつけました。第3区に到着してすぐに聖花ちゃんを発見。やっぱり苦戦しているようです。
私も初めての時にはここで一番苦戦しました。電気とレーザー光線のタイミングを計るのが難しいのです。とりあえず安全な地帯まで移動して、ここを乗り越えるアドバイスを聖花ちゃんにしました。ポイントは焦らずにじっくり待つことです。
安全な場所を確認しながらゆっくり、確実に進んでゆきます。後半、最後の一歩手前の攻略を指導しているときに不注意から私が一番下まで落ちてしまいました...
聖花ちゃんは何とか指導したポイントを乗り越えることができました。サテライトを使って最後のポイントを説明します。無事越えられるか不安を覚えながら、私も上を目指します。
と、聖花ちゃんの歓声が♪無事に最終ポイントまで到達できたようです☆さて、そうなると残るは私ですね。すぐに地下鉄墓地まで追いつくことができました。
先に到着していた「聖花」ちゃんが笑顔で向かえてくれました☆健闘を讃え合っていたらいきなり...
聖:「れむたん、あの宝箱なぁに?」
れ:「ちょっと待って、聖ちゃん。あれは...」
時すでに遅しです。宝箱を調べてしまった聖花ちゃんは私の目の前から突然いなくなってしまいました。
あぁっ、それを開けると強制的にお外へ連れ出されちゃうって説明しようと思ったのに...
改札口に戻って聖花ちゃんと合流して解散です。聖花ちゃん、本当におめでとう。そしてお疲れさま☆ |
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