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 神社の裏手には桜を見ながら散策できるところがあったのでみんなでお散歩開始です☆最初はいろいろなキノコがいるキノコの森。その次にメガネをかけたカラスが飛び回るカラスの家。一番奥にはキツネとタヌキがいる動物の森が広がります。

 新しいスポットだということで、私たち以外の観光客もたくさんいます。しばらくお散歩を続けたところで「wall」さんがお帰りになりました。そのあとすぐに、「妃燕」さんのお友達がこちらに来ていたらしく合流することに。サウナのガウン姿で手裏剣を投げつけるアサシンの「牙投」です☆妃燕さんのブレスと牙投さんのヘイストのおかげで快適に遊ぶことができました♪

 ジパングの下見も終わったところで解散ということになりました。えっ、なんの下見かって?それはね...「マクリ差し」さんと「聖花」ちゃんのデェトの下見なんですって。私もそんなマメな方にエスコートしてもらいたいわぁ☆
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 港町リスにやってきました☆目的はジェーンさんにお願いされるため...先輩方のアドバイスで事前にジェーンさんからお願いされるものはわかっていますけど。

「あら?この間助けてくれたれむさんですね♪お久しぶりです。せっかくれむさんに集めてもらったのに冒険には出られなかったの...あなたはまたいっそう成長されたようですね、羨ましいわ。ところで、またあなたにお願いしたいのですけど、聞いてもらえますか?」
「いいですよ。何でもおっしゃってくださいな♪」
「実は私、新しい夢ができたの。ペリオンのマリアさんのような錬金術師になるって決めたの。で、修行の一環でいろいろなものを作るのだけれど、あなたにその材料を揃えてきて欲しいの。まずはエリクサーにチャレンジしたいのでお水と怪しげな薬と魔女の実験用の蛙を集めてきてもらえないかしら?」
「おやすい御用ですわ、ジェーンさん。実は今その材料を持ってますのよ。はい、これを使ってくださいな♪」
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「あら。用意が良いのね。ではさっそく水を沸かして、え〜とどうするんだっけ?......できたぁ、本を見ながらエリクサー作れるなんてやっぱり私才能あるのかしら?お次はママシュの胞子、ドレイクの血、怪しげな薬、実験用の蛙を集めてもらえますか?」

「それもありますよ、はいどうぞ♪」
「ありがとう。ではさっそく...う〜ん、ごめんなさいね。パワーエリクサーになるはずがマナエリクサーになっちゃった。最後にもう一つ良いかしら?月の石と竜のうろこ、古木の樹液をお願いします」

「はい。それもどうぞ...ってあら?うろこの数が足りないわ?」
 どうやら「シェリール」さんにお手伝いしてもらったときに受け取るのを忘れていたようです。仕方がありません、独りで頑張りましょう。でも、ドレイクはリスクが高すぎるので下等種のカッパードレイクから調達することにしましょう。体当たりに注意すれば何とか独りでもいけますが、密集しているところに飛び込むのはさすがに緊張します。
 なんとか足りない分を調達してジェーンさんのところに戻ってきました。
「れむさん。ありがとう。手袋用の攻撃の書ができたわよ。しかも高確率のがね♪」
「あら。うれしいわ。どうもありがとう♪」

 こうしてみなさまに支えられてジェーンさんの材料探しも無事に終わりました☆「Sraimu十五」さん、シェリールさん、「マクリ差し」さん、「青佳」ちゃんには特にお礼を言わせてください。どうもありがとうございました☆
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 シュミちゃんがコインを無くしたというので「妃燕」さんと地下鉄を探しに行くことに☆中に入ってみるとそこはアスレチックのよう。ところどころ漏電しているらしくパチパチいってます。それに足場がとっても小さくて飛び移るのが大変そうです。

 妃燕さんは何度かシュミちゃんに頼まれたことがあるらしくて、初めての私に優しくルートを指示してくれます。焦って急ぎたくなってしまう頃に「落ち着いてゆっくりでいいよ」って言ってくれるので心強いです。

 何度も挫けそうになりながらも、妃燕さんに励まされてなんとかシュミちゃんの無くしてしまったコインを見つけることができました♪

 ところが、シュミちゃんにコインを渡したら今度は札束を無くしたからまた探して欲しいって頼まれちゃいました。

 再び妃燕さんと地下鉄に戻ってきました。今度の場所の方が大変。だんだん無口になってゆく私。と、そこへ「マクリ差し」さんも応援に駆けつけてくれました☆

 お二人に励まされながら何とか一番奥まで辿り着けました♪あら、ここはちっちゃいお化けがたくさん出るのね。今度、鍛練にこようかしら。


 札束をシュミちゃんに渡して捜し物終了☆シュミちゃん、もうお金無くしちゃダメよ?妃燕さん、マクリさんお手伝いいただいて本当にどうもありがとうございました♪
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 地下鉄で鍛練中の「聖花」ちゃんのところへお邪魔しました☆

聖:「れむたん...不良になっちゃったの?」
れ:「えっ?不良?」
聖:「うん。だって茶髪...」
れ:「妃燕さんは可愛い♪って言ってくれたのにぃ」
聖:「可愛いわよ☆ただ、ちょっと吃驚しただけ♪」
れ:「ありがとう☆やっぱり嬉しいわぁ」
 そこへうさぎたんな「青佳」ちゃんがやってきて一言。
青:「じゃぁ、私が一番真面目か。聖ちゃんも茶髪だし」
れ:「あら♪三つ編みにメガネの優等生ちゃんね」
聖:「ちょうど良かった。青ちゃん、れむたんとここでお留守番しててね♪もう一人連れてくるから☆」

 そう言って、どこかへ行ってしまった聖花ちゃん。それと入れ替わりくらいに、夏向きな格好をした殿方がこの辺をうろうろしはじめました。
青:「れむたん。あれお知り合い?」
れ:「いいえ。知らない方よ」
青:「じゃぁ聖ちゃんに聞いてみる」

 確認したところ、聖花ちゃんが呼びに行った「龍乃空」さんだと判明☆聖花ちゃんも戻ってきました。青佳ちゃんはこの場所はあまり好きじゃないと行ってどこかへ行っちゃいました。

 聖花さんが紹介してくれた龍乃空さんは氷雷の魔術師さん☆どうやら「マクリ差し」さんともお知り合いのようです。3人で少し遊びましたが、すぐに私と聖花ちゃんが帰る時間となってしまいました。
  お別れの挨拶をしていたら、龍乃空さんが色とりどりのきれいなお花を降らせてくれました☆本当にどうもありがとう。また遊んでくださいね♪
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