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 ふらふらとペリオン周辺をお散歩していたら「マクリ差し」さんが遊びに来てくれました☆

 マクリさんの雰囲気がいつもと何か違うと思ったら...背中から可愛らしい羽が生えてます♪
 私の鍛練を見守ってくれるマクリさん、いつも本当にありがとうございます♪

 ワイルドボアを相手に鍛練しましたが、不浄のキノコよりもやりにくいです。やっぱり、クレリックの私にはありの巣ころりで頑張った方が良いようですね。

 もう少しでまたひとつ成長できそうです☆
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 ついにヒールを完全に習得する直前まで来ました☆もう一つ成長できればヒールは修了です。

 「魔女リノア」さんとお話をしていたらこの先にジェーンさんから頼まれることになる品々を集めに行ってみようと言うお話になりました。この間、私にムーンライトを届けに来てくれた「シェリール」さんが助っ人に来てくれるというので、カニングシティーで待ち合わせることに☆

 集合まで少し時間があったので、お友達の「keukenhof」さんに連絡を取ってみました。そろそろ使えるようになるということなので私が拾ったバーグラーを使ってもらうことに。彼女、次の衣装は青で統一だって言ってました。早くお召し替えしたところを見せて欲しいですね。

 集合時間ぴったりにシェリールさん登場☆まずは地下鉄でレイスから怪しい薬集めです。シェリールさん、ご案内よろしくお願いしますね♪
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 地下鉄の奥まで入っていって、レイスに再チャレンジです。以前、「妃燕」さんと一緒に挑戦したときには全く相手にもされませんでしたが、今回は何とか浄化できます。ただ、効率がよろしくないので後回しにすることに。

 場所を変えて「シェリール」さんとやってきたのはエリニア、知恵の森の奥にあるルーパンの森です。ここからさらに奥に進むと悪い魔女がいる邪気の森というところがあるらしいです。このルーパンの森で私は足を踏み外して最下層まで落ちてしまいました。すぐにシェリールさんが迎えに来てくれて通路を通って再び上層へ。通路にいた緑のトカゲもどきをやっつけたら飴を落としてくれました。私が持つとなんだか七五三みたいですね。

 ご迷惑をおかけしながらもルーパンの森を抜け、いよいよ邪気の森に足を踏み入れます...
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 悪い魔女の巣窟、邪気の森に到着です。ここでの目標はこの悪い魔女が持っている実験用の蛙を収集することです。

 死なないでくださいねと「シェリール」さんに言われていたのでマジックガードをしてから挑んだのですが、悪い魔女は私のクローなどものともせずに空飛ぶほうきにまたがり体当たりをしてきます。これがまたとっても痛いんです、気が遠くなってきます。ここに足を運ぶ前に調達してきたお水がどんどん消費されていきます。

 魔女は危険すぎるので、私はシェリールさんの回復役をしながら魔女と一緒になって走り回っている猿を退治することにしました。ここにいる猿は白目をむいて顔色がありません。迷える死骸、リビングデッドのようです。
 案の定、自分を回復するためにヒールをかけたらその効果範囲にいた猿がダメージを受けていました。まだヒールは極めたわけではありませんが、そんなことを悠長に言っている閑はありません。次から次へと悪い魔女と死猿が向かってきます。もう、生き残るのでいっぱいいっぱいです。

「蛙、何匹集まった?」
「えっと、31です」
「おわったよ、はい」
「どうもありがとうございます」
「じゃぁ、さっさと退散しようか」
「ええ。もうここには居たくありませんよ」
「そうだね。じゃ、エリニアで待ち合わせね」
「はい」

 こうして材料が1種類集まりました。次は何かしら?
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 次なる材料は竜のうろことドレイクの血ということで、私と「シェリール」さんはスリーピーウッドの奥深く、ドレイクの狩り場と呼ばれる場所に来ました。
 ここは以前、牛見学ツアーの時に入るなりドレイクにはね飛ばされた場所です。今回もいきなり体当たりされると堪らないので事前にマジックガードしてから臨みました。

 ここでも身軽な跳躍でひらりひらりとドレイクをかわしながら的確に攻撃を加えるシェリールさん☆私もシェリールさんにかけてもらったヘイストでいつもよりは跳躍力高いです。しかし呪文を詠唱するときにはどうしても足が止まります。接近されると、私の魔法ではドレイクを足止めできないために痛い思いをさせられます。

 竜のうろこはだいぶ早めに回収できそうですが、肝心のドレイクの血がひとつも見つかりません。いくらお願いしてみても踏みつけられるばかりです。
 なかなか出てこないので、諦めムードが漂いはじめたところに「マクリ差し」さん登場☆お手伝いをお願いしたところ、快諾してもらえました。

 そして驚くことに、マクリ差しさんが駆けつけてくれてからあっという間に必要なドレイクの血が集まってしまいました。これにはみんなびっくり☆
 エリニアでは、飴だとかハイランダとかいうものを拾っていただけに私とシェリールさんが決してついていなかったということはないはず...きっとマクリ差しさんが強運の持ち主なんですね♪


 このあとスリーピーウッドに戻り、お二人にお礼を言って散会となりました。いつも鈍くさい私を助けてくれて本当にどうもありがとうございます。あとは私が成長すれば、これを役立てられるわけですね♪がんばらなくっちゃ☆
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